静岡県賀茂郡 【いわれ】古語で「舟の寄るべき川の岸」を「川津」という。つまり「津」は「港」「渡し場」といった意味で河津川の河口の情景がそのまま地名になったものといわれている 【シンボル】花(ハナショウブ)、木(カワヅザクラ)鳥(なし) 【日本一】日本一早い花見のできるカワヅザクラ。2月中旬が見頃
峰温泉にある大噴湯は100度の熱泉が地上30mも噴き上げる 全国で3本の指に入るというハナショウブの生産地(種類は日本一) 天城山のふもとに7つの大小の滝が歩きながら見られる 国道414号の七滝ループ橋は高さ45m、直径80m、総延長1.1kmの二重ラセン高架橋(昭和56年に完成)
【観光】 河津七滝(溶岩流の末端にできた滝。上流より釜滝、エビ滝、蛇滝、踊子の像の立つ初景滝、カニ滝、出合滝、大滝) 宗太郎人工杉学術参考保護林(樹齢100年を超える杉並木) 来宮神社の大クスノキ(国指定天然記念物) 踊子歩道ハイキング(浄蓮の滝と河津七滝を天城越えに結ぶ約5時間30分のコース) 伊豆の踊り子文学碑 沢田涅槃堂(ひのき材一本造で漆はく、全長239.39cmの寝釈迦像がある) 鳥精進・酒精進(来の宮神社の神が酔いつぶれて河原で寝ていると野火が起こり命が危ないとき鳥の大群が羽を水に濡らして火を消し止めて一命を取り留めた故事にならい、12月17日から23日まで氏子は酒や卵、鳥肉を絶つ伝説行事) 相撲48手の1つ(かわづ掛け)は町出身の河津三郎の考案技 河津桜祭り 河津桜の原木(樹齢45年の原木で大島桜と寒桜が自然交配で生まれたもの。河津にある約8000本の桜の源) 伊豆アンディランド(亀の博物館で白亀や約120種1500匹の亀が見られる) かわづ花菖蒲園(300種,68000株の花菖蒲が植えられており温泉と温暖な気候を利用して日本一の早咲きを見せてくれる)
今井浜温泉 今井浜にある太平洋を身ながら入れる町営露天風呂 河津浜温泉 谷津温泉 峰温泉 (大噴湯のダイナミックな吹き上げる音風景) 七滝温泉 大滝温泉 湯ヶ野温泉 (河津川畔に古い温泉宿が並ぶ昔ながらのいで湯の里で伊豆の踊子ゆかりの共同場や川端康成ゆかりの宿など叙情あふれる湯の里) 踊り子温泉会館 梨本地区の河津桜(20本) 沢田地区の河津桜 田中地区の河津桜 河津八幡神社(曽我物語の曾我兄弟の父で力自慢だった河津三郎の力石が残る) 今井浜海岸(白砂清松) 河津七滝の1つ大滝の滝を眺めながらの露天風呂 小説「伊豆の踊子」の舞台となった旧天城トンネル
耳を澄ますと川のせせらぎが聞こえる栖足寺(せいそくじ)の「かっぱのかめ」音風景 かっぱのかめ(栖足寺の和尚が村人にいじめられているかっぱを助けたら、夜お礼にかめを置いていった。耳を当てると河津川のせせらぎが聞こえるという) 昭和の森の1つ天城山の野鳥の森の鳥の鳴き声音風景 カーネーション狩り(自分で好きな色の花を切れる) 乗り初め祭り(見高港で行われる行事で大漁、航海安全を祈願するため大漁旗をはためかせ海上をパレード。実施日1月4日) 滝祭り(河津七滝で渓流美や紅葉を堪能。実施日11月20日から22日) 踊り子祭り(湯ヶ野温泉の春のイベント。伊豆の踊子文学碑顕彰祭や献湯、湯くみ道中など。実施日3月上旬から中旬) 河津八幡神社大祭(河津三郎と曾我兄弟を合わせまつり、10月15日に奉納相撲大会と三番叟を奉納) 大鍋子守神社大祭(ねのかみ。江戸時代より伝わる神楽が古式ゆかしく奉納。実施日10月15日) 見高神社大祭(三番叟が奉納。実施日10月23日)
段間遺跡(東小敷地区。縄文居住跡や土器など) 南禅寺の仏像群 観音山石仏群(洞窟に39体ほかに8体) レンガの洞(幕末に耐火レンガを製造した窯の遺構) 川端康成の詞碑 落合金次郎開道碑 稲葉時太郎温泉開発功労碑 ナチシダ自生北限地(沼の川や大滝付近に見られる。国指定天然記念物) 新町の大ソテツ(直径25mの大主幹から上に数本の支幹に分かれて高さ10m。樹齢800年以上。国指定天然記念物) 来の宮神社大クスノキ(最大周囲14m高さ24m樹齢1000年以上。国指定天然記念物) 【名産】 夏みかんサワー(夏みかんジュース) |