
千葉県 【トピック】2005/07/01 旭市と香取郡干潟町、海上郡海上町、飯岡町が合併 ------------ 旧旭市のデータ ----------------- 【いわれ】「信濃よりいづる旭を・・」、この歌は安土桃山時代の武将木曽義昌(朝日将軍木曽義仲子孫)をしのんだもので、これを由来に付けられた。 【日本一】弓状の美しい弧を描く九十九里浜(由来は矢指神社より) 旭中央病院(自治体病院) イワシのまる干し(市場占有率は全国70%を占めている) 【観光】 旭市七夕市民祭(毎年月遅れの8月6〜8日の3日間行われる) 干潟八万石(椿海)の干拓地(広々とした耕地は稲作の他、施設園芸ハウスが連なっている) 椎名内かもめ橋(椎名内海岸に多数のカモメが集まってくる) 九十九里浜(弓状の美しい弧を描く。太平洋からの初日の出が素晴らしい。名前の由来は矢指神社より) イワシの丸干し風景 内裏神社の御神幸(弘文天皇妃耳面刀目をしのんで33年に1度行われる) 鎌数伊勢大神宮の神楽(干潟八万石の守り神である伊勢大神宮に12座の神楽が奉納) 汗かき地蔵(異変があると汗をかくという) 落花生の碑 ハマユウの花風景(九十九里浜の砂浜にかれんな花をつける) 友引の日の風習(葬式を出さない。死人に連れて行かれるという理由から) 内裏神社の森(イヌマキの巨木が多数) 仁玉のタブノキ(目通り5m) 椎名内海岸(触れ合いの海辺) 【名産】まる干しいわし ミニトマト、イチゴ、メロン、キュウリなどの施設園芸もの 漬物(小船漬) ピーナッツ------------ 旧香取郡干潟町のデータ ----------------- 千葉県香取郡 【いわれ】この地域が、湖の干拓、椿の海の干拓から由来している。また、雑木林などにツバキの木が多かった。 【シンボル】花(なし)、木(ツバキ)、鳥(なし) 【日本一】幹の周囲約150cmのツバキ 世界で最初の農業組合の原型となる「先祖株組合」の設立 町民体育祭の参加率 人口割合の豚の飼育頭数 【観光】 大原幽学遺跡史跡公園(四季折々の花に囲まれた公園で植樹されたツバキの花の咲く風景が楽しめる) 長熊運動公園(釣り堀センター。ヘラブナを放流してある太公望御用達の場) 新緑のころの緑一面の水田と収穫時期の黄金色の稲穂 萬歳自然公園展望台からの干潟八万石の眺望(展望台は町木ツバキをデザインした建物) えさを与える時の豚の鳴き声 東総有料道路(千葉と東京を結ぶ) 田植え時期の蛙の鳴き声(田んぼのなかの交響楽団の演奏) 屋根付きプール(天候に左右されず長期間泳げる) 遊学パーマネントコース(町内の史跡を巡るOLコース) あじさい祭り(実施日6月上旬) ふるさと祭り(実施日11月23日) 八万石花火大会と盆踊り大会(実施日8月中旬) 熊野神社の神楽(実施日3月21日) 御神幸祭(実施日卯年10月5日) 萬歳祇園(実施日7月最終日曜日) 須賀神社のおびしゃ(御歩射。実施日2月24日) 秋葉神社の神事(実施日10月17日) 大原幽学遺跡(住居。国指定重要文化財) 林家住宅(原型は大原幽学が設計) 大原幽学の墓(国指定史跡) 熊野神社の大杉 須賀神社の夫婦ガシ 大原幽学資料館(遺書と自刃のときの短刀、共同購入した日用品の一部など展示) 大原幽学(教育者・農村改革指導者。尾張藩の家老の家に生まれたと言われ諸国を巡りながら神道、仏教、儒学を修めた。天保6年(1835)39歳の時に長部村(干潟町長部)の名主の懇請により滞在。62歳で自刃するまでの間、多くの門弟を教育したが土地の交換分合、耕地整理、住居の移転をはじめ世界で最も早く協同組合(先祖株組合)を作り農村の立て直しに尽力した先覚者) 【名産】れんこん ミニトマト 性学もち 地鶏の薫製------------ 旧海上郡海上町のデータ ----------------- 千葉県海上郡 【いわれ】上古は宇奈加美といわれ、中世に至って海上といわれるようになった。3村合併にあたり「海上」と「三和」に絞られ、海上郡の名称もなくなるときがくるのではということで海上町と命名。 【シンボル】花(オオムラサキツツジ) 木(エンジュ)、鳥(なし) 【日本一】見広雷神社の千貫(せんがん)みこし 【観光】 龍福寺の森(県指定。寒地性の植物と暖地性の植物が混在しているなど、学術上貴重な植生を示している) 県立海上キャンプ場(青少年の健全育成の場所) 台地から見た干潟八万石の景色 干潟八万石(昔は椿の海)と千葉県を代表する穀倉地帯に位置する町 干潟八万石のカエルの鳴き声(雨の日の水田のカエルの鳴き声) ふるさとふれあいフェスティバル(新鮮な野菜などの即売と産業祭り。実施日11月下旬日曜日) 後草水神社の永代大御神楽(実施日2月1日) 倉橋の弥勒三番叟 雷神社のご神幸 松ヶ谷大宮神社のシイ樹群(神社内の樹木9本が目通り3m以上) 岩井大宮神社のシイ(樹齢約300年以上で本町最大のシイノキ) 普門院のイヌマキ(本町最大の巨木) 天神様の森(古来より天神様の森として知られ目通り3m以上の古樹が多く大きな森を形成) 滝のさと自然公園 干潟八万石の田植え風景(4月下旬から5月上旬) 祇園祭(実施日7月下旬) 十五夜講(老婦人たちにより毎月15日に集会所で開かれる。阿弥陀如来の掛け軸を掲げ、供物を供え、二世安楽を祈念し終わると重物供物を食べながら歓談する風習) 【名産】マッシュルーム(全国的に生産シェアが高い) マスクメロン(生産量は少ないが品質は良い)------------ 旧海上郡飯岡町のデータ ----------------- 千葉県海上郡 【いわれ】飯岡「イイオカ」は昔、「イヨカ」と呼ばれ、アイヌ語で「イヨ」は「イヲ」つまり魚を,また「カ」は場所を意味した。つまり「イヨカ」は魚の集まるところという意味となり、発音は「イヨカ」が「イイオカ」(飯岡)となったもの。 【シンボル】花(なし)、木(クロマツ)、鳥(なし) 【日本一】屏風ヶ浦(高さ約50mの絶壁が約10km続く東洋一のドーバー) 離岸堤による砂丘の復元(古来より失われ続けた陸地が沖に防波堤を投入することにより約150mが砂丘として復元した) 【観光】 飯岡助五郎之墓(光台寺。天保水滸伝として伝わる著名なきょう客で23歳で網元半兵衛の家に婿入り後、飯岡五郎蔵から縄張りを譲り受ける一方、十手をも預かり、漁業振興や護岸工事などに努力、奉行から多くの恩賞を受け村人から信頼を寄せられた人物) 笹川繁蔵之首塚(定慶寺。天保水滸伝として伝わる著名なきょう客) 屏風ヶ浦(高さ50mの絶壁が約10kmもびょうぶのように続く) 飯岡灯台からの夕日(高さ60mの屋上から弓なりに陸が続く房州と、遠くに富士山が見える) 萩園海岸(沖に防波堤があるので波が弱く海水浴に最適) 屏風ヶ浦の先端にある上永井公園からの眺望(房総半島が一望できる) 観光街路灯(弓状の海岸を海を見ながら歩ける散歩道2kmを照らす街路灯) 潮騒(道路にたたきつけていた波の音が砂浜の復元により波が砂を洗う心地よい潮騒を聞くことが出来る) 海水浴場(FMサウンド、波の音、子ども達のはしゃぎ声など) 釣船の出航(朝もやを切り裂く出港の合図の笛の音) カモメの鳴き声(大漁を祝福するかのごとく船の入港ごとに騒ぎ立つ) 国民宿舎飯岡荘(眼下に太平洋がある) 上永井公園(高さ60mのがけの上に設けられており、敷地内に灯台もあって眺望が素晴らしい) いいおかYou・遊フェスティバル(花火大会や砂の芸術など。実施日7月下旬) いいおか潮さいマラソン(海を背景にハーフマラソン。実施日1月下旬) 天保駅伝大会(天保水滸伝にゆかりのある飯岡、海上、東庄の町区間31kmを走る。実施日2月下旬) 祇園祭(実施日7月15日) オダイハンニャ(三川地区。大般若経の経文の納められた箱を若い衆が担ぎ、各家々の仏壇の前では家長が先頭になって家内安全を願い箱の下をくぐる。実施日1月28日) 玉崎神社(日本武尊と玉依姫命をまつった神社で、竜王岬から天文年間にこの地に移された。元禄年間に建てられた社殿には見事な彫刻が施されている) 芋念仏(当町東部地域に残る伝統行事で南町、下永井地区で9月〜11月と2月の年4回、地区のお年寄りが集まり念仏を上げて供養する風習) 九十九里浜の由来(平安末期、八幡太郎源義家が陸奥からの帰途、当町刑部岬から6町1里ごとに矢を立てて里程を計ったところ、99本になったことからこの名が付いた) 歴史民俗資料館(町の文化財を収集展示。農漁業、商工、考古、助五郎関係資料など) 【名産】助五郎ようかん シラス干し(イワシの幼魚干し) シラウオ メロン、トマト、イチゴ(ビニールハウス野菜) 桜干し(イワシのみりん干し) |