
茨城県 【トピック】2005/01/21 那珂郡那珂町と瓜連町が合併して誕生 ------------ 旧那珂郡那珂町のデータ ------------- 那珂郡那珂町 【いわれ】町の南端を那珂川が流れ,明治以降は那珂郡役所ができて,那珂郡の中心的な位置を占めていたためと思われる。 【シンボル】花(ヒマワリ),木(杉),鳥(キジ) 【観光】 茨城県植物園(600種5万本の樹木を植生してあり、四季折々に楽しむことが出来る。他に約240種23000本の熱帯植物も) 熱帯植物館(東南アジアの熱帯、亜熱帯植物の生態が実物や映像などで紹介。5つのテーマに分かれて各ゾーンでは熱帯の大自然を再現) 不動院大聖寺のカヤ(鹿島神社、八幡神社の両宮の神宮寺として応永29年(1422)に創建。境内には樹齢約650年,高さ30m,目通り5.62m) 菅谷のカヤ(飛田家) 菅谷のモチノキ(飛田家) 三島神社のシイノキ 清水寺の湧き水 清水寺の大杉 那珂総合公園(多目的施設。アリーナ、温水プール、テニスコート、野球場、歴史民俗資料館、野外ステージなど) 県民の森(明治100年を記念してつくられたアカマツの自然林。森林浴や野鳥のさえずりを楽しむことが出来る) 森のカルチャーセンター(森の中で羽根を休めている鳥をイメージした施設で、自然との触れあいや木に親しむことが出来る) 鳥獣センター(野生の鳥を観察出来る) 一の関溜池親水公園(噴水、冬は白鳥飛来が楽しめる) 歴史民俗資料館(那珂川と久慈川が織りなす歴史と文化をテーマにして資料展示) 笠松運動公園(庭園が多く休日にはレクリエーションの場として多くの人が訪れる) 茨城県きのこ博士館(館内には8つの展示室があり映像やグラフィック、模型などできのこについて分かり易く展示) 久慈川粟原釣り場 那珂町曲がり屋(一の関ため池公園内に移築復元。囲炉裏や土間が当時の面影をしのばせる) 大助祭り(おおすけまつり。なかまつり。那珂町音頭、子ども、大人みこし、山車と大助ばやしの音にのって町中を練り歩く。鹿島神社。実施日3年に1度8月15日) 額田通りばやし(彫刻造りの華麗な屋台と勇壮な太鼓囃子。額田神社) 那珂太鼓(昭和62年6月に那珂町商工会青年部により創設) 門部ひょっとこ踊り(独特の太鼓の調子に合わせて面芝居を行う。900年以上の伝統を持つ) なかひまわりフェスティバル(那珂総合公園。広大な土地一面にひまわりが咲き誇るさまは圧巻。実施日8月) いも掘り大会(県植物園付近の畑。実施日11月上旬) 下江戸河原(那珂川に架かる千代橋下周辺はアウトドアライフを楽しむことが出来る) 日本原子力研究所那珂研究所(環境にやさしいエネルギーを目指して核融合の実現を目指す) 額田城跡(佐竹義直が鎌倉時代に築城。内壕、外壕が残る) ナカマチクジラ化石 鞍掛石(八幡太郎義家が奥州征伐に向かう途中、鞍を馬から外してこの石にかけて休憩した。後日その石が鞍に似てしまったことから) 曲がり松(源義家が奥州征伐の時に、ここに休んが記念に手植えしたものであるという) 菅谷の地名由来(この村に義家が立ち寄り休息した際に村人がすげで笠を編んで献上したところ、喜んだ義家がこの地に菅谷村という名を付けた) 鈴木家住宅(光圀休憩所。江戸中期の建築) 額田鹿島八幡神社(康平6年(1063)創建) 鹿島神社(大同年間(9世紀初頭)の創建。大助祭りで有名) 光照寺(那須、日光の山も見え風光明媚) 上宮寺(親鸞上人ゆかりの寺。建保2年(1214)創建) 引接寺(光圀が元禄9年(1696)に創建。本尊の阿弥陀如来は背面に光圀自書の文が刻まれている。「ほらふき達才」の逸話でも有名) 文珠院(永承年間(1050頃)創建。佐竹氏の信仰が厚く戸村観音として知られる。4月17日が祭日) 阿弥陀寺(親鸞上人ゆかりの寺。建保5年(1217)創建) 一条院(毘沙門天は運慶作。毘沙門堂は承安3年に平清盛が修繕したという。至徳3年(1386)開山) 発汗地蔵尊(横堀。安産守護の地蔵様。祈願を込めた妊婦が分娩中にご本尊を仰ぐと流れるような汗を発するという) ほらふき達才(大谷達才は江戸時代寛政年間(1788-1801)の頃の大変トンチにたけた人物。達才のちく話(ほらふき)は彼の名と共に額田ばかりでなく旧水戸領内の広い範囲で村人に語り継がれている) 北向き地蔵(南酒出。久慈川べり、ある大洪水の時に対岸の小島(現金砂郷町)にあった地蔵尊が南酒出に流れ着き、南側に向けて安置すると「北が恋しい、北が恋しい」と夜泣きするので北向きに安置したら夜泣きが止んだという) 松尾芭蕉句碑 【名産】 頭人形 カボチャ ふるさとまんじゅう ひまわりまんじゅう 和菓子(つぼ焼) 地ビール(ネストビール) 地酒(菊盛) 大名うどん 【方言】ごじゃぺ(いい加減) いしこい(良くない) こわい(疲れた)------------ 旧那珂郡瓜連町のデータ ------------- 茨城県那珂郡 【いわれ】瓜連の「瓜」の語源は,アイヌ語で「丘」を意味しており,この丘に当たる山並みが町の西の静から東の平野に連なっていることに由来している。 【シンボル】花(ヤエザクラ),木(ヤエザクラ) 鳥(ハクチョウ) 【日本一】八重桜公園(12haに2000本のヤエザクラが日本一) 太平洋沿いにオオハクチョウ群の越冬地南限(関東一) 災害のない穏やかな町 【観光】 町営ふるさと静峰公園のヤエザクラ(2000本のヤエザクラが4月のゴールデンウィークに見頃。日本の桜名所百選) 古徳沼とオオハクチョウ(白鳥の飛来地として関東一の越冬地,背景の山とマッチし写真アングルとしてはベスト) ハクチョウの鳴き声(晩秋から春まで越冬する白鳥の鳴き声はかわいい) ヒバリの鳴き声(春畑の方々で泣き声を聞くことが出来る) ウグイスの鳴き声(町はずれの山で春にはよく聞ける) カエルの鳴き声(初夏水田に行くとカエルが一斉に合唱する) 静神社(杉の老木と荘厳な本殿は歴史を感じさせる) 瓜連八重桜祭り(町営静峰公園と城跡公園のヤエザクラ開花に合わせて約3週間町内あげての祭り。実施日4月中旬から5月上旬) 静神社の秋の大祭(常陸二の宮として信仰。7人の神を奉った大祭で近郷近在の人が集まる。実施日11月25日から27日) 二十六夜尊(常福寺開祖を偲ぶ近郷近在の人を呼び込む大法要。実施日旧暦9月26日から27日) 町営ふるさと静峰公園の水上ステージ(町民交流イベントの場) 静のムクノキ(樹齢750余年) 常福寺(延元3年(1338)開山の浄土宗常陸総本山。本堂は関東18壇林の1つ、茅葺き屋根の鐘楼、拾遺古徳伝、法然上人像を所有する) 農産加工所(地元農産品の地元の人たちによる製品) 静カントリークラブ(国内初のツーウェイシステムゴルフ場) 瓜連城跡 防人の歌碑(万葉集巻第20、天平7年(755)) 田のあぜの虫を退治するための草焼き風景(1月下旬) 男児出生を祝う家庭から一斉にこいのぼりが立つ風景(4月中旬) 久慈川のあゆ漁解禁(6月下旬) 4匹のキツネ(大昔、静神社の裏山の森の中に4匹の兄弟キツネがおり、それぞれ人助けをし後々稲荷神社として祭られた) 観音伝説(老修験僧を民家がもてなし、この家で一体の観音を預り、これを信心したところ病気が治りこの観音を祭った) お堂の伝説(ほら吹き名人が殿様の馬をだまし取ったことを巡る伝説) 乳母神伝説(乳母の過失と真心を描いた伝説) 【名産】漬物(うりづらの味) 清酒(瓜の華(吟醸酒)) 山芋 そうめん 桜茶(地元,ヤエザクラの花びらを加工したもの) 観光ちょうちん(ハクチョウとヤエザクラの模様を入れたもの) 工芸品(壁掛け,状差し,盆,ハクチョウのようじ取り) 創作和菓子 【方言】かんまーす(かき回す) しんねー(知らない) いぬめ(犬) ねこめ(猫) おあがんなんしょ(お上がり下さい) とんな(取るな) |